新聞記事
提供:浜頓別食虫植物研究会
希少植物「ナガバノモウセンゴケ」 移植テストに着手 浜頓別町 自生地乾燥化で保護
北海道新聞、1997年8月26日(火)
記事にある移植地というのは、クッチャロ湖近くのパークゴルフ場に接する少し湿った場所であり、ナガバノモウセンゴケが自生する高層湿原とは全く異なる環境であった。この移植については当方は関与していない。その後、移植した株は確認できず、消えたという。記事中の「町外の愛好者」とは私(佐直)のこと。当時、パソコン通信のニフティサーブ(NIFTY-Serve)にあった地元の自然関係のホームパーティ(HP、掲示板のようなもの)で関心を持ってくれた北海道新聞の方が枝幸にいる記者に伝えてくれて記事になったものである。
保護を 消滅寸前 ナガバノモウセンゴケ
フロンティア タイムス、2000年9月17日(日)
掲載されている写真は浜頓別食虫植物研究会の植松さんが提供したものである。実は適当な写真を用意することができず、右側の写真は苫小牧の弁天沼周辺で写真を撮っている食虫植物研究会の小宮会長と柴田先生である。左側の写真もナガバノモウセンゴケではなく普通の丸い葉のモウセンゴケである。植松さんは札幌の大通の郵便局でダーリングトニア(カリフォルニアの食虫植物)の写真展を開いたときに記者と知り合い、記事にしてくれたとのことである。